歴史年表

明応9(1500)祇園祭が復興「龍門の滝 六角室町と四条坊門との間也」の記述
天明8(1788)天明の大火によって焼失
元治元(1864)禁門の変により焼失
慶応3(1867)唐櫃にて巡行参加
明治5(1872)鯉山3度目の再興
明治5社殿 寄進
明治18町席 新築
明治22鳥居 新調
明治22欄縁金具 新調
明治27鯉山大修理
明治33角金具 新調
明治34前額水引 新調
昭和18(1943)太平洋戦争により中断
昭和25タペストリーが美術工芸品として重要文化財に指定
昭和26巡行に復帰
昭和40財団法人に認定
昭和40山にコマ(車輪)がつく
昭和41合同巡行開始
昭和57山鉾装飾品新調審議会にて初議案として鯉山懸装品の検討が開始
平成元(1989)見送り 復元新調
平成4前掛け 復元新調
平成7胴掛け(西) 復元新調
平成9胴掛け(東) 復元新調
平成11胴水引き(東西) 復元新調
平成22前額水引き 復元新調
平成23後水引き 復元新調
平成24公益財団法人に移行
平成26あと祭復興
平成27鯉山木組み新調
令和 2東西胴掛け(重文)修繕完成